そもそもアルバイト勤務の人は消費者金融でお金が借りれるのか?

消費者金融は昔は「サラ金」と呼ばれておりました。

「サラ金」は「サラリーマン金融」の略です。

つまりサラリーマンを対象とした金融商品がサラ金であり消費者金融であります。

しかし、最近では消費者金融会社も対象とする顧客の垣根が広がり「アルバイト」、「パート」、「派遣社員」、「自営業者」にも融資をするようになりました。

時代の流れと共に労働形態も広がっていきましたので消費者金融会社もそれに合わせて対応しているわけです。

従って現在では多くの消費者金融会社は「アルバイト」でも審査に通りますし融資も受けられます。

アルバイトという理由だからといって消費者金融で借りれないことはありません。

少なくとも大手の消費者金融会社は全て「アルバイトOK」と公式HPにも明記されております。

アルバイトは消費者金融いくらまで借りれるのか?

では実際にアルバイターは消費者金融でいくらくらいまで借りれるのか?

最近の消費者金融会社は限度額が300万円とか、限度額が500万円とか大きな金額を表記しておりますが、アルバイトはどれだけ融資が受けられるのかが気になりますよね?

「アルバイトが限度額いくらまで借りれるのか」・・・・を語る前にまず、「総量規制」という法律について説明しなければなりません。

「総量規制」とは消費者が消費者金融等のローンの借り過ぎを防止する法律です。

この法律は消費者金融会社が守らなければならないものです。

そういう決まりなのかと言いますと・・・・「消費者金融会社はお客の年収の3分の1を越える融資をしてはいけない」という法律です(大雑把に言いますと・・・)

従って、お金を借りたくて消費者金融会社に融資の申し込みをしてきたお客が既に年収の3分の1を他社などで借りていたら、もう消費者金融会社はそれ以上の融資はしてはいけないことになります。

この決まりはアルバイターだけでなくサラリーマンでも公務員でも誰でも消費者金融でお金を借りようとする方に適用されます。

以上の事から「総量規制」の法律によりアルバイターの方は年収の3分の1の範囲でお金が借りれるということになります。

例えば、アルバイターのAさんがアルバイト年収が200万円だとします。

そのAさんが新規で消費者金融から限度額一杯のお金を借りる場合は、年収200万円の3分の1である60万円ということになります

しかし、実際はアルバイトという属性は消費者金融の審査では低いスコアリングで評価されますので、借りれる金額は30万~50万円位が限度ではないかと思われます。

意外に中小の消費者金融会社の方がアルバイトは借りれない事が多い

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世間一般では大手の消費者金融よりも中小の消費者金融の方が審査が甘くて借りやすいという認識があります。

確かに中小の消費者金融の中には「ブラックリストでもOK」とか「他社借入あってもOK」などの柔軟審査を行う消費者金融も少なくありません。

しかし、中には「アルバイトは不可」、「国保は不可(国民健康保険者)」という非正規雇用者には対応していない中小の消費者金融会社も多いのです。

大手では全ての消費者金融会社は「アルバイト、パートでもOK」としているのに中小では「アルバイトは不可」という所が多いのは意外ですね。

現在、アルバイターの方で新規で消費者金融からお金を借りたいと思っている方はまずは「大手」や「銀行系」から申し込むと良いです。

大手や銀行系で借りれなかった人は中堅、中小を当たれば良いでしょう。

その時の注意点ですが中小消費者金融会社の公式HPをくまなく見るようにしましょう。

「アルバイトでも可」という表記がある消費者金融会社を選ぶのがコツです。